お弁当を前日につくるのは夏でも大丈夫?傷むまでの時間は?傷まない工夫をご紹介!

だんだんと暖かい日が増えてきましたね!
今年から夫にお弁当を作り始めたのですが、どうしても早起きが苦手な私は前の晩におかずを作って、当日はお弁当箱に詰めるだけ!という方法で乗り切ってきました。
しかし寒い時期はそれでよかったのですが、これからの気温が上がる時期、その方法でお弁当を用意しても大丈夫なのでしょうか?
気になったので調べてみました!

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お弁当を前日につくるのは夏でも大丈夫??

前日に作ったおかずは寝る前に冷凍し、解凍せずに入れて食べる頃までに自然解凍するようにすれば大丈夫なようです!
しかし、冷蔵庫で冷やしておいただけのおかずは、やはり夏場は念のためにやめておいた方がいいようです。
どうしても冷蔵庫に保存しておいたおかずを使いたい場合は、面倒ですがもう一度温めて、さらに冷えるのを待ってからお弁当箱に詰めるようにしましょう。

どうして冷えてから詰めるの?
なぜ温かいおかずをそのままお弁当箱に入れてはいけないのか、それはお弁当箱に結露がつくからです。湯気が水滴になってそれが冷めると菌が繁殖しやすくなります。 冷ましてから入れると水滴がつきにくいので温かいおかずは、必ず冷ましてからお弁当に入れましょう。

お弁当が傷むまでの時間は?

暑い時期のお弁当は早めに食べたほうがいいと言いますが、
では、実際にお弁当が腐ってしまうまでの時間はどれくらいなのでしょう?

これは使う素材や調理方法、食べるまでに保存しておく場所によっても全然違うので、一概にどれぐらい大丈夫だとは誰にも答えられないようです。
しかし、お弁当が腐りやすい温度は細菌が最も繁殖しやすい35度前後です。
さらに35度で2~3時間置いておくと食中毒を起こす程に菌は増えるようなので、
この温度と時間を目安に、保冷材を入れたり、涼しい場所に保管するなどの対策を考えることをおススメします。

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夏でもお弁当を痛まないようにする工夫をご紹介!

お弁当を作る時も、ただ単に「お昼に食べるものを作る」という感覚ではなく、「腐りにくいお弁当を作る」事を意識して調理することが大事です。
では腐りにくいお弁当はどうやって作ればいいのでしょう。

1、直接食品に手を触れないようにする!
おにぎりはラップで巻いて握りましょう。手の雑菌がご飯についてしまう可能性があります。
おかずを切ったりするときも、手ではなくお箸などで押さえて切りましょう。

2、加熱はしっかりと!
肉などのおかずは薄めに切って中までしっかり火を通すようにします。
ハム・ソーセージ、かまぼこ、ちくわなどの加工品も焼くかレンジで加熱しましょう。

3、冷ましてからお弁当箱に詰める!
冒頭にも書きましたが、おかずやごはんを温かいままお弁当箱に詰めると、湯気が水滴になります。
それが冷めると菌が繁殖しやすくなります。

4、濃いめの味付けにする
醤油や味噌で濃いめの味付けにしたり、カレー粉やレモン・酢・などは抗菌作用があるので、
味付けに使用したり、梅干しを入れたりするのもいいようです。

5、汁気を出来るだけ切る
水分は食品をいたませる原因になります。煮物なども出来るだけ水分を切ってから入れましょう。
すりごまは水分を吸ってくれるので一緒に合わせると効果的です。

まとめ

せっかく作ったお弁当が腐ってしまったり、そのせいでもし食中毒になってしまったりしたら・・・。
そう考えると怖いですよね。今まではあまり気にしていませんでしたが、これから来る夏に向けて、
腐りにくいお弁当を作るように心がけたいですね!

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