1歳でインフルエンザに後遺症の心配は?インフルエンザ脳症や症状もご紹介

0a243eb2d32bdad99c5d7474f6b46568_s毎年必ず流行してしまうインフルエンザ。インフルエンザは高い熱が出るので、子どもがまだ小さい場合は後遺症が心配な親御さんも少なくないと思います。ここでは1歳の子どもがインフルエンザに罹った場合の後遺症についてなどをご紹介します。

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1歳でインフルエンザに後遺症の心配は?

まだまだ小さい1歳の子どもがインフルエンザにかかってしまったら・・・とても心配ですよね。
ただでさえ、ぐったりとしんどそうにしているのを見ているのも辛いのに、熱が高いと「後遺症が残るのでは」と考えてしまう方も多いようです。

ハッキリ言いますがインフルエンザで後遺症が出る事はあります。
しかし、その程度はすぐに回復する軽いものからそうでないものまで様々です。
インフルエンザになって、めまいが数日続いたけど落ち着いた。というのもインフルエンザの後遺症の1つとしてあげられます。

その中でも重大な後遺症を残す可能性があるのが「インフルエンザ脳症」です。
小さいお子さんをお持ちの方ならインフルエンザ脳症という名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

1歳児もなる可能性があるインフルエンザ脳症とは?

インフルエンザ脳症とは主に5歳以下の子どもがなるケースが多く、
脳内にウィルスが入る脳炎とは違いインフルエンザから体を守るための免疫がウィルスによりダメージを受けて正常に機能しなくなる事で起こります。
インフルエンザ脳症と判断するのが難しい軽症のものから、あっという間に重症化してしまう場合もあり、
インフルエンザ脳症になってしまった場合後遺症が出る可能性は全体の約20パーセントと言われています。

後遺症にも様々あり身体障害や精神障害、知能低下やてんかんなどがあげられます。
リハビリで回復する後遺症もありますが、今現在インフルエンザに罹ってしまっているお子さんをお持ちなら「そんなことになったらどうしよう」と心配で気が気ではありませんよね。

本来であればインフルエンザにならない事がインフルエンザ脳症の一番の予防でもあり、一番いいのですがすでにお子さんがインフルエンザになってしまっているのなら出来る事は1つ。

お子さんから目を離さない事です。

インフルエンザ脳症は進行がとても早く、いち早く異常を察知して病院に連れていく事がとても大切になってきます。
ではインフルエンザ脳症の症状とはどのようなものがあるのでしょうか。

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インフルエンザ脳症の症状とは。

次のような症状が出た場合は家庭で様子を見るのではなくすぐに病院に連れて行きましょう。
●けいれん
●意識障害
●異常行動
これらの症状で特に意識しなければならないのがその症状が現れている時間です。
例えばけいれんの場合、高熱が出たことによる熱性けいれんであれば15分以内に収まる事がほとんどですが、インフルエンザ脳症の場合はそれよりも長く続いたり繰り返したりします。

けいれんが短い時間だったとしても、意識障害(寝ているか起きているかわからない・視線が合わない笑わない等)や異常行動(泣き叫ぶ・わめく・何かに怯える等)が見られた場合はすぐさま医療機関へ連絡するようにしましょう。

最後に

私も小さい娘がいるのですがインフルエンザでなくても高熱が出たときは心配でたまりません。
そんな時は一番近くにいる私が注意して観察しなければと思います。子どもの体調が悪いと看病で疲れてしまいますが、そんな時は他の家事は今は出来ない!と割り切って娘から目を離さないようにそして自分も無理し過ぎないように過ごすようにしています。

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