妊娠中もお盆の帰省はするべき?車の移動と新幹線や飛行機での移動は?

お盆は毎年実家や義実家に帰省している!という方も、妊娠すると状況が変わってきますよね。
変わらず例年通り帰省すべきか、控えるべきか悩んでしまう方も少なくないようです。
ここでは妊娠中のお盆の帰省や移動手段についてご紹介します!

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妊娠中のお盆の帰省はどうする?

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妊娠中の帰省、近くなら悩むことも無いのかもしれませんが遠方で移動時間が数時間となると体調面を考えて帰省する事をためらってしまいますよね。

妊娠状態は人によって違いますので、あくまでも自分の体調と相談の上、考えてみてください。
つわりや体調を考慮し、それまでに健診があるなら担当医にも相談しましょう。そして少しでも不安があるのであれば今回の帰省は見送った方が良いでしょう。

無理をして移動した先が自分の実家であれば、そのあとは気兼ねなくくつろいだり、普段の家事からも解放されてのんびり出来ていいのかもしれませんが、帰省先が旦那さんの実家であればやはり気を使ってしまいますよね。気分の不安定は体調にも響きます。体調が悪くなってしまっても気を使ってしまい、少し横になりたいと言い出すのも難しいのでは?

私自身も安定期に義実家に帰省をした経験があるのですが、体調が良く、安定期だから大丈夫と思っていても、到着する頃には移動疲れでグッタリしていました。会うなり挨拶もそぞろに義母にすぐに布団を敷いてもらうハメに。申し訳ない気持ちになりましたし、失礼だったのではないかと気になって横になってもゆっくり休む事もできませんでした。

自分では元気だと思っていても、妊婦はやはり普通の状態ではないのです。
そのことを充分に考慮し、それでも帰省をすると決定した場合は、もしもの事があった場合に備えて母子手帳と保険証は必ず持参してください。そして帰省先の近くの産院だけでなく移動途中の病院まで調べておくとより安心ですが、お盆の期間はお休みの病院もあると思いますのでその点も忘れずに調べておく必要があります。

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妊娠中の帰省で車は大丈夫?

妊娠中に長時間同じ姿勢でいる事はおすすめできません。よく、妊娠中の髪の毛のカラーリングについて控えるべきかどうか議論されていますが、これはカラーリングそのものの妊婦や胎児への影響よりも、妊娠中に長時間同じ姿勢でいることの体への負担の方が実は大きいと考えられている程です。

かといって長時間同じ姿勢でいなければならないのは車も飛行機も新幹線も同じですよね。しかし車で移動する場合は自分の好きな時に止まって休憩することが出来ます。車で帰省する場合は時間に余裕をもって行動し、休憩を多めにとって少しでも体を動かすようにしましょう。

車での移動のデメリットはやはり渋滞です。お盆はやはり帰省ラッシュで道路が混みあいますので予想した時間の倍以上も移動に時間がかかることもあります。その点も考慮して、リクライニング出来る席に座ったり体を締め付けない服を着るなど車中を楽に過ごせる工夫をしましょう。また、クッションを持っていき腰に当てると体への負担が減らせるのでおすすめです!

妊娠中の移動で新幹線と飛行機は?

妊娠中に新幹線や飛行機で移動しなければならない程遠方に帰省する場合、どちらを選ぶべきなのでしょうか?

●新幹線での移動
◎メリット
隣に座るのが家族なら横になる事も出来る。
最悪の場合途中の駅で降りる事が出来る。
振動が少ない。
自分の好きな時に立ち歩ける。
×デメリット
飛行機より時間がかかる。(場所による)
●飛行機での移動
◎メリット
新幹線より早く着く。(場所による)
×デメリット
離陸着陸の振動が激しい。
気圧の変化で体に負担がかかる。
絶対に途中で降りられないという精神的ストレスがかかる。
シートベルトを必ずしなければならない。

新幹線より時間がかからないという理由で飛行機を選ばれる方もいらっしゃいますが、総合的に見て新幹線を選ぶ方が無難でしょう。
どちらにしても荷物は出来るだけ先に送っておくなどして、荷物はコンパクトにまとめて移動の負担を軽減するようにしましょう。

最後に

自分で決めた帰省について、お医者さんも「絶対に行ってはいけない!」と強くは言ってくれません。すべては自己責任になるのです。普段は乗り物酔いしないという方も、妊娠中は普段の体調とは違います。本当に帰省すべきかどうかをじっくりもう一度家族で考えてみてください。

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