お彼岸に七五三のお祝いや写真を撮っちゃダメ?本当はどうなの?

日々すくすく成長する自分の子供を見ていると、

つい写真を撮って記録に残しておきたい!って思いますよね(#^^#)

1日1日の変化が親にとってとても嬉しいですし大切なことでもあります。

その少しの変化すら、写真に撮って残しておきたい!と、

多くの方が思うのではないでしょうか?

しかし、そんな記念になる写真を撮ってはいけない日がある

って聞いたことはありませんか?

例えば、

「お彼岸の日にお祝いの写真を撮ってはいけない」

ということを聞いたことがある方もいるのでは・・・?

これから七五三を控えた子供を撮りたいという方は

お彼岸に七五三をしてはいけないのでしょうか?

スポンサーリンク

お彼岸中に七五三のお祝いはしない方がいい?

七五三は、子供の成長を祝う大事なイベントですよね。

男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年の

11月15日に参拝をするというものです。

世の中の七五三をするお子様がいる家庭がこの日に集中する為、

11月15日の当日は神社がとても混雑します。

なので、最近では9月、10月に混雑を避けて参拝する人も多いんですよね。

もちろん家族全員で祝うとなると土日や祝日などになるわけですから、

当然神社に参拝する曜日も土日祝日に集中します。

10月に予定が合わなかったり、

レンタルしたい衣装が既に10月11月は予約が埋まってる!

なんて事情があって9月に七五三を行う人もいるのですが

そうなると気になってくるのがお彼岸の時期に七五三のお祝いの日程がかぶる事です。

お彼岸の日程とお彼岸の意味とは?

まず、お彼岸の期間はいつなのかということですが

9月の秋分の日の前後3日間を含めた計7日間をお彼岸と呼びます。

そもそもお彼岸とは何をする期間なんでしょうか?

お彼岸とは、仏教から生まれた行事と言われています。

お彼岸は「彼方(かなた)の岸」という意味があり、

仏教的にはこの「彼方の岸」に仏の世界、いわゆる極楽浄土の世界があり

私たちは「此の方の岸」にいると考えらています。

仏教徒にとって、死者となった時に極楽浄土へ行くことが目的なので

「彼方の岸」に行くことが重要なのです。

死んだご先祖様たちが「彼方の岸」にいるとされ、

彼らに思いを馳せる日としてお彼岸があると言われています。

スポンサーリンク

自分自身も「彼方の岸」に行けるように

仏教徒はこの期間に精神修養をします。

つまり、仏教の世界にとってはこのお彼岸が

非常に重要な行事であることがわかります。

ご先祖様や死んだ人のことを思う期間と言われると、

お祝いとはまた違う少々重々しい空気が立ち込めるような気がしますよね。(;´・ω・)

そういった経緯も含めて、お彼岸の期間中に七五三のようなお祝い行事をする事を

あまり相応しくないと考える方もいるようです。

お彼岸中に七五三の写真を撮っても大丈夫?

ではお彼岸の期間中に、七五三のお祝いをしたり

写真を撮ったりして楽しむことをしてはいけないのでしょうか?

結論から言えば、

お彼岸中に七五三をしてもいいですし写真を撮っても問題はないです。

しかし、これはあくまで個々の解釈の違いで変化するものです。

要は自分の考え方次第ってことですね(;^_^A

お彼岸の意味を強く受け止め、お祝い事を避けようと思えば

この期間に七五三は行わないでしょう。

一方で、そんなに気にしない!という人は

お彼岸ということはあまり考えずに七五三を行ってもいいと思います。

実際にお彼岸の期間中に七五三の写真を写真スタジオで撮る人だって

全国にたくさんいます!

お彼岸の期間に七五三のお祝いをやってはいけないという決まりはないのです。

しかし!

おじいちゃんやおばあちゃんのいるご家庭や

田舎に住む方などは要注意です(;^_^A

昔の風習やしきたりに重んじてきた方からしてみたら、

お彼岸にお祝い事など言語道断!

と怒られるかもしれません・・・。

現代は、しきたりや伝統が薄れてきて各地に存在した風習なども薄れつつあります。

しかし、そんな中で育ってきたという高齢者や

その土地の伝統を守ってきた方々から見たら

お彼岸は古くからあった日本の伝統行事であり、とても大切なものです。

お彼岸の時期に七五三をされる希望がある方は、

一度身内の方々に相談してから行うのがいいかもしれませんね。

お彼岸に七五三のお祝いのまとめ

私も今年の秋に娘の3歳の七五三のお祝いを家族や義両親を招いてする予定なのですが

もしみんなの希望する日にちが10月11月に合わなかったりして

9月のお彼岸の期間中になったとしても気にしません!
自分の子供の成長を周りの大切な人たちが喜んでくれる事。

我が子の成長をみんなが祝ってくれるのが一番だと思います。(*^-^*)

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。